サーフ

アメリカ在住の知人や国内で感染した方の情報などを確認して整理し、色々と見えてきたので今現在の集約状況。 先ず、米国は週により対応に差があるもののニューヨークなどの大都市では知事や市長が積極的に情報収集をし、住民が何をすべきで今後の課題は何で行政機関として事前にどのような準備をしているかを報道している。例えば、今後人工呼吸器の必要性が高まるなど。情報提供の効果があり感染リスクに対する正しい理解があり、適切な治療をすれば助かる可能性があるという認識がある。 日本は、行政が個人情報保護法を盾に個別具体的な情報開示をしていないと同時に、分類別感染者数などの具体的情報がなく、治療方法や今後の対策に関わる行政の対応など一切報道されておらず、住民に不安心理が過剰に広がっておりパニック状態化している。 加えて日本はコロナウイルスに感染しているか否かを判別するための医療器具が確立されておらず、多くの患者が当初インフルエンザと誤解している場合が多い。更に検査費用が高額で重症化するまで患者が検査をしない場合があり、感染拡大に拍車がかかり始めている。 こうして重症化した患者は呼吸困難状態に陥り最悪の場合死亡する事例が出ている。 新型コロナウイルスについては、免疫力と肺活量が低下している高齢者や肺若しくは心臓に持病がある患者の死亡率が高いのは、他国も含め当初インフルエンザと勘違いし重症化してからコロナウイルス検診をするため、陽性反応が出た段階では重篤状態に陥っている可能性が高い。 日本の行政当局に求められるのは、完全を目指すのではなく初期検診で8割程度の確立でコロナウイルスか否かを確認できる検査キットの早期確立をすることで重篤化患者を削減することが第一義的であり、個人情報を盾に実態がつかめない情報を提供するのではなく、分類別情報の提供をすることで、どのような分類の人が感染後重篤状態になる危険性が高いかを公表し注意喚起すると同時に、行政が対策準備している解決策を公開し住民の不安心理を沈静化し精神的安堵感を与えることが重要である。

http:// www.kan azawa-m ed.ac.j p/~mri- cfak/yo bou.htm l 先ず第3条の2と3 （ 国及び地方公共団体の責務 ） 第３条 　国及び地方公共団体は、教育活動、広報活動等を通じた感染症に関する正しい知識の普及、感染症に関する情報の収集、整理、分析及び提供、感染症に関する研究の推進、感染症の病原体等の検査能力の向上並びに感染症の予防に係る人材の養成及び資質の向上を図るとともに、感染症の患者が良質かつ適切な医療を受けられるように必要な措置を講ずるよう努めなければならない。この場合において、国及び地方公共団体は、感染症の患者等の人権の保護に配慮しなければならない。 　２　 　国及び地方公共団体は、感染症の予防に関する施策が総合的かつ迅速に実施されるよう、相互に連携を図らなければならない。 　３　 　国は、感染症に関する情報の収集及び研究並びに感染症に係る医療のための医薬品の研究開発の推進、感染症の病原体等の検査の実施等を図るための体制を整備し、国際的な連携を確保するよう努めるとともに、地方公共団体に対し前２項の責務が十分に果たされるように必要な技術的及び財政的援助を与えることに努めなければならない。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ そもそも日々大騒ぎをして感染者数の数値提供はするものの、治療方法の開発や回復患者の処置方法に関わる情報、羅漢患者の持病などの特徴、重篤患者の持病などの特徴、処方した医薬品や医療施術といったものは全くと行っていいほど公開されていない。 重要な情報は国民が安心する情報の提供であり不安を扇動する情報の過剰公表ではない。日本国内で話題になったのは1月下旬であり既に2ヶ月が経過しており回復患者数も400人近くと相当数回復している。羅漢患者の1/4が回復していることから、効果的な治療方法と行ったものはある程度目処がついているはずなのである。 表題法規の趣旨に従えば、国家即ち内閣は効果的な治療方法について公表すると同時に、国民の不安払拭を第一の課題として報道する義務があるにも関わらず、国民の不安を先導しているだけという報道体制自体に問題がある。 長期に及ぶ外出自粛と景気低迷で不満が爆発する一方で、将来に対する不安と艦船に対する不安で国民は疲弊し、苦情発言ばかりが目立っている。こういうときこそ冷静な判断を

横浜の桜スポットの写真撮影と思い出かけたら突然の雪。 【さくら通り】 未だこの時間は雨でしたがみぞれ混じりで寒く外出自粛でひっそりとした桜通り。 【グランモール公園】 みぞれと雪の乱れた状態で息が白くなるのを我慢しつつ撮影。手が悴むという感じ。未だ桜が咲いてないです。 【新市庁舎】 6月に機能移転なので未だ内装段階という感じかひっそりとしています。周辺も桜は咲いてなく地味な雨の日曜の朝です。 【山下公園/桜木町より】 微かに桜が咲いている程度で花見という感じではないです。当然冷たい雨とみぞれと雪が混じりほとんど通行人はいません。 【山下公園/元町方面】 氷川丸が停泊していたので氷川丸を撮影。大分雪が降り始め人影がない山下公園は3月下旬の日曜という感じが全然しない朝でした。 【日本大通り】 横浜地裁と日銀があり暖かければこの季節桜が5分咲き位になっているはずですが、今年は寒くしかも今日は雪混じりの天候のせいか地味な朝です。未だ暫く開花は先という感じですね。 【横浜公園】 スタジアム周辺のここは桜は咲いていませんが、花壇のチューリップが綺麗に咲いていました。晴れて暖かければ観光客も多そうなのですが、外出自粛と雨とみぞれと雪の混じった寒い天候でほとんど通行人はなく地味な朝でした。

早朝は小雨が降っていたものの7時過ぎには雨が上がりパットしない曇り空。前線がかかっている感じで時折雲の間から陽射しがさすものの、とてもいい天気とは言えない。 普段は6字前にウォーキングをするが小雨のため8時前にウォーキング。天気は悪いものの、南西の風で気温は高くランニングで十分ウォーキングできる。11時過ぎから波チェック。世間は外出自粛だが関係なし。法的拘束力はないし、他人に迷惑をかけない範囲で個人の行動の自由は民法で保証されている。 人と至近距離で合わなければ問題ないし、流通業のレジは判を押したように皆マスクを着用しているので、至近距離であっても感染の危険性は極めて低い。公共施設の窓口も同様にマスク着用で感染危険性は低い。 図書館は開店休業状態で返却と予約図書の受け渡し以外業務停止。経済が停止している。 鵠沼は昨日の夕方から吹き始めたオンショアでサイズはあるが、風向きが悪く波形が定まっていない。サイズはセットでたまに胸程度だが、世間様が自粛ムードなので信じられないほど空いている。いい波が来たら乗りたい放題である。 感染の危険性がある行為をしなければ良いのであり、日常生活に支障が生じない範囲で良識の元行動をすれば良いのである。現代の日本の学校教育の弊害で人の言うことに従うということしかできない人間が多すぎる。判断とはいかなるものかというのをよく考えるべきである。 引地川側道の桜は5分咲き位。

今朝の最低気温は3度。ちょうど早朝ウォーキングをしていた5時半ころの気温である。流石にシャツ1枚では寒いため、シャツの上にセーターを羽織りいつものように速歩きでウォーキング。 いつもの顔ぶれが近所の神奈川県立スポーツセンターで犬の散歩やジョギングにウォーキングに励んでいる。恐らく私が最年少だろうという感じである。要は60歳以上しか早朝の運動をしている人がいないという感じ。 たまに30代40代の人がジョギングをしているが、定期的という感じがしない。そもそも古より人類は食べ物を求めて動き回り生活をしていた。科学の発展により現在のようにほとんど動かずに食事ができているのは100年程度である。比率で言えば人類史上1/100とか1/1000という短時間である。 人間は体を動かして生活する動物なのである。体を動かすことにより新陳代謝が活性化し免疫力が向上するのである。動かない不健康な状態では当然に病気の羅漢率は上がるのである。日本の医療保険制度が健康概念を悪化させているのである。 医療費は保険の負担割合が高いので、病気になったら通院して治療すればいいという安易な考えが蔓延するのである。医療保険を廃止し生命保険による医療負担にすれば、健康状態により保険料負担が変わるため、健康意識が高まる。今の日本には健康保険システムの廃止が望ましい。不健康な人間のつけを最終的に国が負担する危険性が極めて高い。 もっと健康に対する意識を高めることが先決である。 今日もいつも同様日中はシャツに短パンで外出。今日はランニングである。早朝寒かったせいかコートを着ている人がいる中ランニングに短パンというのは極めて目立つ。加えて昨日買ったキティちゃんのデイバックである。まぁ、変なおっさん全開である。 ランニングだと筋トレで鍛えた大胸筋と上腕二頭筋がくっきり目立つので余計に目を引く。気温自体は最高で15度前後だが陽射しがあり日中は風が弱かったので暖かった。 北風に　儚く散りゆく　早桜 早朝の冷たい北風で早咲桜の花が三分咲き状態で舞っている状況である。日本人は桜の儚さを好むという傾向があるが、これは桜も人生も儚いが故に日々を大切にしなければならないという意識が暗黙のうちに胸に秘められているからではないだろうか。 桜の花を見て酒を飲んで馬鹿騒ぎするだけではなく、何故日本人が桜の花の儚さに共感す

昨日今日と北風が強く肌寒い日とはなったものの、先週中ころからチラホラと桜が咲き始め強い北風にもめげず開花している桜。春の儚さを感じる桜は万葉集の時代から人々の心をつかんでいた。 世の中に　絶えて桜の　なかりせば　春の心は　長閑けかるらむ 散ればこそ　いとど桜は　愛でたけれ　浮世になにか　久しかるらむ　在原業平　返歌 淡いピンクの花びらがやっと綻び、これから力強く咲くであろうという時に、強い北風が吹き寒の戻りになると、やっと愛でた桜の葉が散ってしまうのではないかという儚い思いが湧き、古の人々の春を思う気持ちが伝わる感じがしてくる。 今週末は関東南岸低気圧で再び天気が崩れ北風の雨で寒の戻りである。週明け水曜には高気圧の張り出しで晴天が戻り多少暖かくなってくる。気温が上がるのは4月に入ってからという感じである。 世間はコロナウイルスで大騒ぎをしているが、死者が多発しているイタリア北部や中国北部の一部の地域は、医療施設不足医療機器医薬品不足が慢性化していて、適切な治療が不可能なことが原因という感じが否めない。 現代社会は殺菌を過剰意識しているため、免疫力が低下している可能性が高い。普段から適度な運動をし陽光を浴びてセロトニンの分泌を活性化し、活動的に生活をしていれば自然と免疫力が高まり大騒ぎする危険性も低下する。 桜を見ながら散歩日光浴をしたほうが家に閉じこもっているようよほど健康的である。

2019年11月に 株式会社ブロード・サポート(電話番号0120-992-597)の担当者川口 という男性から、「KDDIですがお使いの光回線は7千円に値上がりになっていますから、NTTに変更すると月々5千円で利用できます。」という電話がかかってきた。 詳細は、「500円+4,700円+599円+153円の5,952円で以前利用していたNTT回線が利用でき回線疎通工事がなければこの金額です。当初オプションが付きますが2ヶ月後解約していただければ料金はかかりません。」と言うので3ヶ月旅行で不在だからそちらで解約してくれるなら契約すると言ったところ、一旦電話を切り30分後に「オプションは当社で解約します。」と回答をしたので契約を委託した。旅行から帰国すると利用料金未払いで回線が停止されていると同時に、月間利用料金は7,200円+5,000円+αで解約すると約束していたオプション料金が請求されている。 至急KDDIに確認したところ、株式会社ブロード・サポートもブロード・サポートが情報提供したトッパもKDDIとは何ら関係ない企業であることが判明。よって株式会社ブロード・サポートの川口は企業名を偽る詐欺罪で告訴されるべきであり、当該契約は当然に物的抗弁で契約当時に蘇り解約されるものである。 そもそも、株式会社ブロード・サポートは提案内容を遵守する善管注意義務が民法644条で義務化されており、NTT代理店トッパ社もNTT東日本も株式会社ブロード・サポートから委託契約により私の契約を取り次いでいるため、株式会社ブロードサポート(0120-992-597)の担当者川口が提案した内容と相違ないことを確認する善管注意義務が発生する。よって、契約内容違反の締結であり善管注意義務違反であることからも、当然に当該契約は解除されるべきである。また、遡及解除により不当利得返還請求義務が生じ、私に請求した利用料金は全額弁済すると同時に、慰謝料損害賠償金の支払い義務が発生する。 そもそも株式会社ブロードサポート社をネット検索すると詐欺という記事が2019年11月に 株式会社ブロード・サポート(電話番号0120-992-597)の担当者川口 という男性から、「KDDIですがお使いの光回線は7千円に値上がりになっていますから、NTTに変更すると月々5千円で利用できます。」という電話がかかってきた

最終日前日残念ながら東の風弱く時々超強い風で乗る気にならず最終梱包でした。まぁ、今回はジャイブに入る手前のクォーターの加速を中心に練習でき、加速に対するスピード耐性がかなり付いたので成果大と言える練習内容だったと同時に、クォーターでフル加速した後でハーネスラインを外し、レールを入れてカービングするときに、セール手を曲げてひきつけるということを学び練習できた成果も大であった。 先ず180度ジャイブではなく、クォーターでフル加速した後でハーネスラインを外すというジャイブの練習に切り替えたことで、カービングで減速したとしても、スタートの段階の速度が上がっている分、セール返し後もそれなりの速度が残るようになり、運がよければプレーニングミニマム速度で出られることが出来るようになったのが大きい。 次に前傾とセールの引き込みという抽象的な概念で練習していたのが、ハーネスを外す段階でセール手を曲げてセールを引き込んだ状態を維持し続けるという個別具体的な方法の練習をすることで、ジャイブ中のセールの引き込み外字できるようになり、減速の度合いが軽度で済むようになり、結果としてジャイブ終了後に走り続けることが出来ることが何度かあったという意味では、練習成果ありといえる。 毎日漠然と乗っているだけで、安定した風が吹こうが風向風速が絶えず変化する風で乗ろうが、乗れ方も変えなければ練習方法も変えないという乗り方では、当然何が課題で課題が解決しているのか否かも分からない。 自分の状況を正確に認識し課題が何であるのか、課題を解決するにはどういう環境でどのような練習をすれば良いのか、課題が解決に向かっているか否かの判定基準は何かを、常に認識していないと刹那享楽型人生で終ってしまう。以下にすれば成長するかは自分次第である。 次回は更にセール返し後の速度がプレーニングミニマム速度異常になっている回数を増やすべく練習に励む。課題が何か、課題解決に何が必要かしになし記できた。後は実践あるのみである。