法務省 補足資料1

高橋英昭による関連機関への偽証行為


事実関係の整理
高橋英昭は、2003年ころ和夫を騙し住宅新築資金として5千万円の贈与を受けていること、同様に
2014年頃相続の仲裁に入ると騙し自身の長女である香織に住宅新築資金5千万円の贈与をさせている。
8月10日に母園子との面会時に、和夫は金融資産を10億以上保有していたが、英昭が和夫に相続の
仲裁に入るから贈与をしてくれと言い始めてから、桁違いの金額で資産が減っていると証言していた。
同時に重人は住宅購入を始めとして、婚姻祝や第一子誕生祝いなど継続的に和夫に贈与を依頼している
ことも話している。
同時に自宅から母園子のメモで重人あての振込資金の明細が相続で必要という記載が見つかっている。
以上より英昭が重人に働きかけ、相互に和夫を騙し生前贈与を受け和夫の相続資産を逸脱していた
ため、私正道が事実確認を始めたことで詐欺横領の事実が発覚するのを恐れ、関連各機関に対して
虚偽の証言をして辻褄調整をしていたことがわかる。






和夫は2016年9月15日野検査で資産管理不能、9月30日付けで法定被保佐人相当との主治医からの
認定が降りている。

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