サイドの風

今週は当たり週と言うことで前々から予報が出ていて、今日も良い風が吹く予報が出ている。4時半に起てベランダの戸を開けると微かに風が吹いているのを感じる。ここ数日夜中は風も休息状態で、朝と同時に吹きあがることが多いので別段心配することはなかった。
筋トレをして腹式呼吸と気功をしても全然夜が明ける気配がない。静まり返った暗闇からは何も聞こえない。食事をしながら風情報を収集すると、時折東北東の風が入っているものの、ベースウインドは北東なので良い感じで上がりそうな感じである。早朝のメニューを一通りこなす。今朝は更に干潮時間が遅れているので、9時でも相当浅い潮周りなのであまり早くから始めるとフィンヒットのリスクが高いので、ゆっくりモードで艇庫に行く。
ガラバン小学校の風力発電のプロペラ時折オフの向きで回転していたのが若干気になったものの、ベースウインドは北東なので期待をして歩き続ける。ビーチロードに出てアメリカンメモリアルパークの星条旗を確認すると、若干クロスオフ気味の風向で星条旗が靡いているものの、どちらかと言うとサイド気味なので安心する。艇庫に着くと今日から開始のビジターの人が二人来ていた。風はサイド気味でBBQ小屋手前まで白波が入っている。5.3で行ける風である。
今週は当たり週と言うことで前々から予報が出ていて、今日も良い風が吹く予報が出ている。4時半に起てベランダの戸を開けると微かに風が吹いているのを感じる。ここ数日夜中は風も休息状態で、朝と同時に吹きあがることが多いので別段心配することはなかった。
筋トレをして腹式呼吸と気功をしても全然夜が明ける気配がない。静まり返った暗闇からは何も聞こえない。食事をしながら風情報を収集すると、時折東北東の風が入っているものの、ベースウインドは北東なので良い感じで上がりそうな感じである。早朝のメニューを一通りこなす。今朝は更に干潮時間が遅れているので、9時でも相当浅い潮周りなのであまり早くから始めるとフィンヒットのリスクが高いので、ゆっくりモードで艇庫に行く。
ガラバン小学校の風力発電のプロペラ時折オフの向きで回転していたのが若干気になったものの、ベースウインドは北東なので期待をして歩き続ける。ビーチロードに出てアメリカンメモリアルパークの星条旗を確認すると、若干クロスオフ気味の風向で星条旗が靡いているものの、どちらかと言うとサイド気味なので安心する。艇庫に着くと今日から開始のビジターの人が二人来ていた。風はサイド気味でBBQ小屋手前まで白波が入っている。5.3で行ける風である。
ダウンは規定値+3㎝でsetし、アウトは規定値▲1㎝でsetする。徐々に風速が上がる予報が出ているし、中国大陸北部にある高気圧群からの吹き出しは、高気圧が南東の角度で時速30キロで進むことから、風速が上がるの理にかなっている。最初のレグで沖に出ると若干アンダー気味の走りである。この風速ならジャイブでクォーターにして加速しても、速度感性余力があるので恐怖心が湧くことがなく、練習に励める。っ発目沖で風が弱まり沈。ハーネスのフックを上げるベルトが外れていたので海中で調整する。若干風が落ち不安定な風速になったがそこそこ練習ができる。3回目のジャイブではかなり前傾ができていて、あまり失速することなく成功。しかも、逆タックのクォーターでジャイブから抜け出ることができ、加速しながら上り角度を取る練習もできた。基本的にこの感覚でジャイブができれば御の字と言う感じである。4回目も良い感じで成功する。5回目はふっとストラッ





































プが外れずてこずっている内に失速して失敗。沈はしなかったものの、ジャイブとは言い難い感じである。この後も3回から4回に1回はノーズがバタつかずスムースにジャイブから立ち上がれるジャイブができる。やはりサイドの風の時は風速が安定しているので、フォームが決まればそこそこ良い感じのジャイブができるので、フォームのどこがおかしいのか、失敗要因は自分に起因するものか環境要因化を容易に理解することができるので練習になる。昨日右手の皮がむけて痛むので今日は革のグローブを嵌めての練習である。やはり手がこすれない分痛みがないが、握力に負荷がかかるのでグリップ力が弱くなる時間が早まる。左手は素手だったのでこちらのまめがつぶれないか心配だった。20回以上練習できたし海上も混雑し始めたので練習終了にする。
道具を片付けていたら、右ノーズにクラックがあり心配だったので富田さんにキッチンテープを頂いて補修した。一応補修前に傷口を吸ってみたが塩気がなかったので、海水は吸っていない感じだっようである。ラッキーである。明日も練習ができる。今日の前傾の感覚を確りとマスターできるよう、明日も課題は前傾に絞って練習を続けたい。ダウンは規定値+3㎝でsetし、アウトは規定値▲1㎝でsetする。徐々に風速が上がる予報が出ているし、中国大陸北部にある高気圧群からの吹き出しは、高気圧が南東の角度で時速30キロで進むことから、風速が上がるの理にかなっている。最初のレグで沖に出ると若干アンダー気味の走りである。この風速ならジャイブでクォーターにして加速しても、速度感性余力があるので恐怖心が湧くことがなく、練習に励める。っ発目沖で風が弱まり沈。ハーネスのフックを上げるベルトが外れていたので海中で調整する。若干風が落ち不安定な風速になったがそこそこ練習ができる。3回目のジャイブではかなり前傾ができていて、あまり失速することなく成功。しかも、逆タックのクォーターでジャイブから抜け出ることができ、加速しながら上り角度を取る練習もできた。基本的にこの感覚でジャイブができれば御の字と言う感じである。4回目も良い感じで成功する。5回目はふっとストラップが外れずてこずっている内に失速して失敗。沈はしなかったものの、ジャイブとは言い難い感じである。この後も3回から4回に1回はノーズがバタつかずスムースにジャイブから立ち上がれるジャイブができる。やはりサイドの風の時は風速が安定しているので、フォームが決まればそこそこ良い感じのジャイブができるので、フォームのどこがおかしいのか、失敗要因は自分に起因するものか環境要因化を容易に理解することができるので練習になる。昨日右手の皮がむけて痛むので今日は革のグローブを嵌めての練習である。やはり手がこすれない分痛みがないが、握力に負荷がかかるのでグリップ力が弱くなる時間が早まる。左手は素手だったのでこちらのまめがつぶれないか心配だった。20回以上練習できたし海上も混雑し始めたので練習終了にする。
道具を片付けていたら、右ノーズにクラックがあり心配だったので富田さんにキッチンテープを頂いて補修した。一応補修前に傷口を吸ってみたが塩気がなかったので、海水は吸っていない感じだっようである。ラッキーである。明日も練習ができる。今日の前傾の感覚を確りとマスターできるよう、明日も課題は前傾に絞って練習を続けたい。

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