東の風
個々のところ風向が悪いので日中はウインドをしていない分筋トレとウォーキングをメインにしているので運動量は少なめだが、腕を使う頻度はウインド異常であるせいか、右腕に痛みを感じることが多い。
今朝は5時半に起きたが筋トレをしている最中に腕が痺れるなど信じられない現象が発生している。そもそも今日は足とお尻の筋肉を鍛える日なので、片足スクワット、大殿筋回線運動、スクワットをしているだけであるにもかかわらず、右腕が痺れると言うのは一寸異常事態である。合間合間にストレッチをしていたら徐々に痺れは引いたが要注意である。
筋トレをして腹式呼吸と気功を済ませても当たりま未だ暗い。早朝に起きることのメリットである。朝のメニューを一通り終えた頃やっと陽射しが出てきたと言う感じである。1月下旬であるが未だ陽のでは遅い感じである。昨日は午前中一杯悪天でウォーキングができなかったが、今朝は早朝から陽射しがあり晴天である。風は全然期待できない感じだが。ガラバン小学校の風力発電のプロペラは、予報通りオフの風向きでそよそよと回転している。全然走る感じではない。
朝のうちに筋トレをもう一回こなして語学学習をしてから艇庫に行く。晴れ渡った清々しい日である。風が弱いせいか早朝でも陽射しの強さを感じ、背中が熱い感じがする。艇庫に着くと早速ウォーキングを始める。穏やかな朝にウォーキングは爽快である。韓国のダイビングツアーの集合場所に行っても風はひよひょで走る気配は全然ない。ゆっくりと戻ると皆さんsettingをして海に出ている。まぁ、来週頭には良い風がガンガン吹くので焦ることもないと暫し休憩をしてカメラを持って写真撮影。
現段階でサイパンにいるビジターで一番上手い育さんだけが走っていて、ジャイブの練習ができていた。流石風を択ばず練習しているだけあって、ブローが抜けても走り続けジャイブ後半まで持ちこたえている。私だったらランニングで停止して力で回しているだろう風速でもしっかり回っている。小谷先生はフォイルなのでブローが入れば浮き上がり走りだしてはいたが、ガスティーな風に翻弄されていた面もあり、あわや大怪我かと思えるようなシーンもあり見ていてハッとしてしまった。
残りのメンバーは、プレーニングができない人ばかりだったので、乗っていると言う感じ。時折ブローが抜けると彫刻の森ならざる彫刻の海状態で、立っているのも辛い微風になる。仕方ないのでホテルに戻る。あともう少しでホテルと言うところで、『こんにちは』と声をかけられたものの、ワイシャツ姿の知り合いはサイパンにいないと思い込んでいたので、何か怪しい人と思って黙って通り過ぎたら、ローカルのカズさんだった。失礼してしまった。無視したつもりはないのだが、場所柄中国人の詐欺商売に引っかかったのではと思ったので、黙っていたのが悪かった。最近眼だけじゃなくて頭も悪くなったか…。一昨年7月親父が死んだが、死ぬ1年以上前からアルツハイマーでボケが始まり、母親を殴った挙句この人誰と言っていた位なので、あの親父の息子と言うのを考えるとボケても不思議ではないから危険である。
普段海であってるときはラフな格好かラッシュガードだとしても、気づかないと言うのはボケの始まりの危険があり要注意である。記憶向上のトレーニングも必要になるかもしれない。
今朝は5時半に起きたが筋トレをしている最中に腕が痺れるなど信じられない現象が発生している。そもそも今日は足とお尻の筋肉を鍛える日なので、片足スクワット、大殿筋回線運動、スクワットをしているだけであるにもかかわらず、右腕が痺れると言うのは一寸異常事態である。合間合間にストレッチをしていたら徐々に痺れは引いたが要注意である。
筋トレをして腹式呼吸と気功を済ませても当たりま未だ暗い。早朝に起きることのメリットである。朝のメニューを一通り終えた頃やっと陽射しが出てきたと言う感じである。1月下旬であるが未だ陽のでは遅い感じである。昨日は午前中一杯悪天でウォーキングができなかったが、今朝は早朝から陽射しがあり晴天である。風は全然期待できない感じだが。ガラバン小学校の風力発電のプロペラは、予報通りオフの風向きでそよそよと回転している。全然走る感じではない。
朝のうちに筋トレをもう一回こなして語学学習をしてから艇庫に行く。晴れ渡った清々しい日である。風が弱いせいか早朝でも陽射しの強さを感じ、背中が熱い感じがする。艇庫に着くと早速ウォーキングを始める。穏やかな朝にウォーキングは爽快である。韓国のダイビングツアーの集合場所に行っても風はひよひょで走る気配は全然ない。ゆっくりと戻ると皆さんsettingをして海に出ている。まぁ、来週頭には良い風がガンガン吹くので焦ることもないと暫し休憩をしてカメラを持って写真撮影。
現段階でサイパンにいるビジターで一番上手い育さんだけが走っていて、ジャイブの練習ができていた。流石風を択ばず練習しているだけあって、ブローが抜けても走り続けジャイブ後半まで持ちこたえている。私だったらランニングで停止して力で回しているだろう風速でもしっかり回っている。小谷先生はフォイルなのでブローが入れば浮き上がり走りだしてはいたが、ガスティーな風に翻弄されていた面もあり、あわや大怪我かと思えるようなシーンもあり見ていてハッとしてしまった。
残りのメンバーは、プレーニングができない人ばかりだったので、乗っていると言う感じ。時折ブローが抜けると彫刻の森ならざる彫刻の海状態で、立っているのも辛い微風になる。仕方ないのでホテルに戻る。あともう少しでホテルと言うところで、『こんにちは』と声をかけられたものの、ワイシャツ姿の知り合いはサイパンにいないと思い込んでいたので、何か怪しい人と思って黙って通り過ぎたら、ローカルのカズさんだった。失礼してしまった。無視したつもりはないのだが、場所柄中国人の詐欺商売に引っかかったのではと思ったので、黙っていたのが悪かった。最近眼だけじゃなくて頭も悪くなったか…。一昨年7月親父が死んだが、死ぬ1年以上前からアルツハイマーでボケが始まり、母親を殴った挙句この人誰と言っていた位なので、あの親父の息子と言うのを考えるとボケても不思議ではないから危険である。
普段海であってるときはラフな格好かラッシュガードだとしても、気づかないと言うのはボケの始まりの危険があり要注意である。記憶向上のトレーニングも必要になるかもしれない。
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