中休み
昨日は午後から風向が東に変わり更にガスティーな風になったため午前中よりハードなコンディションだったようである。午前中にまめがつぶれて午後断念したのは不幸中の幸いと言ったところだろうか。
昨日の晩は今日風が良くないのが分かっていたのでハーネスの修理をしていた。意外に時間が掛かるもので寝たのは10時を回っていた。今朝は5時前に目覚めたが暫く布団の上で仮眠をしていた。流石に筋肉痛が酷く、目覚めて直ぐに起きるだけのパワーが残っていなかった。歳のせいもあるかもしれない。
5時半に起きるとカーテンを全開にして窓を開ける。風化の音が聞こえるが昨日とはかなりトーンが違う感じである。流石にオフショアで窓が海側に面しているので、反対側から風が吹いているせいか、風を感じ辛いのかもしれない。
所々に点在する常夜灯に照らされている木々の葉が微かに揺れ動いているのが分かるが、走りそうもない風と言う感じがする。筋トレをしながら徐々に夜が明けていくのを感じる。天気がかなり悪い。早朝から雨が断続的に降り続いている。目の前の空き地はぬかるみが酷く水溜りに水滴が落ちているのが分かる。
道路沿いにある椰子の木が不規則に揺れ動いていることから、オフショアで風向風速が安定していないことが分かる。まめがつぶれているし筋肉痛だから中休みはある意味有り難い。朝食を済ませピアノの練習をして窓の外を見ると、時折ブローで椰子の木が揺れ動くのが分かるがコンスタントに風が入っている感じではない。見るからに乗り辛そうな風である。
雨が断続的に降っているので暫くホテルの部屋で英書を読みながら語学学習をする。日本に居れば図書館で本を好きなだけ借りてくることができるが、ここではそういうわけにはいかないので、読み切れていない英書をじっくり読み進めて勉強するスタイルを取っている。時間がゆっくりと流れる此方のペースにあっている勉強方法である。
9時半になって暫くしたら晴れ間が出てきたので浜に行ってみる。ガラバン小学校の風力発電のプロペラが時折勢い良く回り始めたと思ったらプロペラがサイドからオフにかけて首を振っているのが分かる。かなりシフティである。風向風速が安定していないのが一目瞭然と言う感じである。
小学校の横を歩いていたら突然のシャワー。急ぎ足で歩いてビーチロード沿いの店舗の軒下で雨宿りである。急いでも風向風速が安定していないので仕方ない。此方の人は雨が降ってもへっちゃらと言う感じだが、こっちも衣類はぬれてもいいが荷物はぬれると厄介なので雨宿りである。特にデジタル一眼レフは雨で傷むと嫌なので気を遣う。
艇庫に着いたら案の定人は少ない。天気は悪いし昨日は修辞づンガンに吹いて体力を使っているから、早朝から海と言う感じではないようである。ご夫婦できている練習熱心な奥さんが出ているが、風がガスティーでブローが入るとガンガンに走るが抜けると立っているのがやっとと言う風なのが見ていてわかる。
何か今年の風もガンガンか乗り辛いガスティーな風かと言う2選択型の感じがする。地球温暖化が問題視されるようになってから季節風の入りが好ましくない感じである。やはり自然現象は、自然破壊により変化するのである。科学と言う名の自然破壊は必要最低限にすべきなのである。
時折晴れ間が出てくるので浜に行って写真を撮っていたが、天気が不安定で晴れ渡って雲が切れたかと思うと、上空はかなり強い風が吹いていて山川から積乱雲のような雲が一気に上空を覆って激しい雨が降り出すと言うのの繰り返しである。天気が安定していない。
ハイアットホテルの脇の公園は台風26号の影響で倒れた木々や吹き飛ばされてきたゴミが所々に山積みにされていて、歩き辛い状況になっている。空港が一時閉鎖状態となり、観光客が暫く入ってこなかったせいか、観光収入が激減しているので公共機関の作業は遅々として進まないようである。
そもそも電柱がなぎ倒されて島内の広範囲で停電状態が続いていて、水道も復旧していない状況なので、ライフライン優先でゴミ問題のように生死にかかわらないことは後回しなのだが。日本で不平不満を言っている若者が多いが、世の中にはライフラインすら完全ではない地域があり、しかも天災による被害、天災も地球温暖化と言う人災が引き起こした天災による被害で、ライフラインが不完全に地域があると言う事実を認識すべきである。
今日は安定した風が吹かないのが分かっていたので早めに切り上げてホテルで筋トレしようとしたが、昼過ぎから激しい睡魔に襲われ2時間昼寝。軽く筋トレしたらもう夕方である。水曜までに体調を万全にしないと。
昨日の晩は今日風が良くないのが分かっていたのでハーネスの修理をしていた。意外に時間が掛かるもので寝たのは10時を回っていた。今朝は5時前に目覚めたが暫く布団の上で仮眠をしていた。流石に筋肉痛が酷く、目覚めて直ぐに起きるだけのパワーが残っていなかった。歳のせいもあるかもしれない。
5時半に起きるとカーテンを全開にして窓を開ける。風化の音が聞こえるが昨日とはかなりトーンが違う感じである。流石にオフショアで窓が海側に面しているので、反対側から風が吹いているせいか、風を感じ辛いのかもしれない。
所々に点在する常夜灯に照らされている木々の葉が微かに揺れ動いているのが分かるが、走りそうもない風と言う感じがする。筋トレをしながら徐々に夜が明けていくのを感じる。天気がかなり悪い。早朝から雨が断続的に降り続いている。目の前の空き地はぬかるみが酷く水溜りに水滴が落ちているのが分かる。
道路沿いにある椰子の木が不規則に揺れ動いていることから、オフショアで風向風速が安定していないことが分かる。まめがつぶれているし筋肉痛だから中休みはある意味有り難い。朝食を済ませピアノの練習をして窓の外を見ると、時折ブローで椰子の木が揺れ動くのが分かるがコンスタントに風が入っている感じではない。見るからに乗り辛そうな風である。
雨が断続的に降っているので暫くホテルの部屋で英書を読みながら語学学習をする。日本に居れば図書館で本を好きなだけ借りてくることができるが、ここではそういうわけにはいかないので、読み切れていない英書をじっくり読み進めて勉強するスタイルを取っている。時間がゆっくりと流れる此方のペースにあっている勉強方法である。
9時半になって暫くしたら晴れ間が出てきたので浜に行ってみる。ガラバン小学校の風力発電のプロペラが時折勢い良く回り始めたと思ったらプロペラがサイドからオフにかけて首を振っているのが分かる。かなりシフティである。風向風速が安定していないのが一目瞭然と言う感じである。
小学校の横を歩いていたら突然のシャワー。急ぎ足で歩いてビーチロード沿いの店舗の軒下で雨宿りである。急いでも風向風速が安定していないので仕方ない。此方の人は雨が降ってもへっちゃらと言う感じだが、こっちも衣類はぬれてもいいが荷物はぬれると厄介なので雨宿りである。特にデジタル一眼レフは雨で傷むと嫌なので気を遣う。
艇庫に着いたら案の定人は少ない。天気は悪いし昨日は修辞づンガンに吹いて体力を使っているから、早朝から海と言う感じではないようである。ご夫婦できている練習熱心な奥さんが出ているが、風がガスティーでブローが入るとガンガンに走るが抜けると立っているのがやっとと言う風なのが見ていてわかる。
何か今年の風もガンガンか乗り辛いガスティーな風かと言う2選択型の感じがする。地球温暖化が問題視されるようになってから季節風の入りが好ましくない感じである。やはり自然現象は、自然破壊により変化するのである。科学と言う名の自然破壊は必要最低限にすべきなのである。
時折晴れ間が出てくるので浜に行って写真を撮っていたが、天気が不安定で晴れ渡って雲が切れたかと思うと、上空はかなり強い風が吹いていて山川から積乱雲のような雲が一気に上空を覆って激しい雨が降り出すと言うのの繰り返しである。天気が安定していない。
ハイアットホテルの脇の公園は台風26号の影響で倒れた木々や吹き飛ばされてきたゴミが所々に山積みにされていて、歩き辛い状況になっている。空港が一時閉鎖状態となり、観光客が暫く入ってこなかったせいか、観光収入が激減しているので公共機関の作業は遅々として進まないようである。
そもそも電柱がなぎ倒されて島内の広範囲で停電状態が続いていて、水道も復旧していない状況なので、ライフライン優先でゴミ問題のように生死にかかわらないことは後回しなのだが。日本で不平不満を言っている若者が多いが、世の中にはライフラインすら完全ではない地域があり、しかも天災による被害、天災も地球温暖化と言う人災が引き起こした天災による被害で、ライフラインが不完全に地域があると言う事実を認識すべきである。
今日は安定した風が吹かないのが分かっていたので早めに切り上げてホテルで筋トレしようとしたが、昼過ぎから激しい睡魔に襲われ2時間昼寝。軽く筋トレしたらもう夕方である。水曜までに体調を万全にしないと。
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