渡航中の不規則な生活習慣が恒常化しつつあるので、何とかしないといけないと思いつつついつい夜更かし気味になってしまう。まぁ、夜更かしと言っても10時過ぎ程度なので、一般人と比較したらほとんど問題ないくらいの健康な生活時間帯である。
ただし、成長ホルモンの分泌をンが得るならやはり10時前には寝床に入り、10時の段階ではnon-REM睡眠状態になっていないと、分泌量を最大限に引き上げることが困難になるので、やはり後30分は早く寝どこに着くような生活習慣にしたい。
今朝も起床は6時過ぎである。睡眠時間は十分だが、やはり睡眠の質成長ホルモンの分泌状況を考えるとこういう生活に満足していてはいけない。起床後には日本同様筋トレを復活したので徐々にストイック生活に戻りつつあると言う感じである。後は食生活で甘味類を控えるようにすることだけと言う感じである。
暫く筋トレの量が低下していたので体が若干書く固くなってしまっていたのと、早朝で筋肉が硬めだったこともあり、ヨガが十分できなかった。ヨガの課題は明日から改善と言う感じである。
ピアノの練習をしてリラックスしてからネットサーフィンでメールチェック。係争中の相続調停の関係で何通かメールが届いていた。差しさわりない内容だったのでお礼の返信を入れるだけだった。
気圧配置を確認したら中国大陸北部にある高気圧から分離した移動性の高気圧が週末にかけて本州上空に南下してくる。ただ、微妙なのが何かと同時に本来気圧は維持若しくは上昇するはずの高気圧が何かと共に気圧が低下し勢力が低下することである。今現在マリアナ諸島近海特にサイパン周辺にかかっているのは1016hPaと言うほぼ1気圧に近い勢力の弱い等圧線が掛かっているため本来の貿易風が入ってこない。日本の本州近海に接近する移動性の高気圧は、何かと共に勢力が低下するためマリアナ諸島近海特にサイパン島近海にかかる等圧線は1024hPaではなく1020hPaなので7.0でぎりぎり走る程度までしか風速が上がらない可能性が高い。
去年もかなり近似していたが、中国大陸北部の高気圧の勢力が発達しきらないため、マリアナ諸島近海にかかる等圧線が常時1020hPaを超えることがなく、移動性の高気圧が本州近海に接近した時に、勢力の強い等圧線が南下して貿易風が吹く程度と言う感じだったのが甦る。
今回は12月中旬で中国大陸北部の高気圧が去年の同時期より更に勢力が弱いため、移動性の高気圧の勢力が何か以前にも弱くしかも何かと同時に勢力が低下しているので、風速の上昇期待感が弱いと言う感じである。温暖化現象による寒気の勢力上の問題の可能性かもしれない。まぁ、週末は昨日今日よりも風速が上がることは確かなので、期待して損はないだろう。
ホテルに戻って筋トレをして汗を流す。新陳代謝を改善しないといけない。ピアノの練習もしてウインド以外の私生活は充実し始めてきた。後は風が安定して入り練習をする上で支障がない風向風速が続いてくれることだけである。
さっき地元のスーパーに行ってきたが、ローカルも少なくなったのだろうか、地元のスーパーの顧客数が減っていると言うのは何とも解せない感じである。家が壊れて生活するのがギリギリと言う感じで、最低限の衣食住しか頭にないのかもしれない。
昨日、当初宿泊予定だったアパートの大屋と会ったが、恐らくアパートの修繕で大変だろうと思い、トイレットペーパー12ロール、中元でもらったタオル6本、景品で当選したお皿1枚を差し上げたが喜んでいたのは、生活がいっぱいいっぱいで大変だったからかもしれない。衣食足りて礼節を知る。最低限ギリギリの生活しかできない状態が続くと、激しいストレスで心身ともに疲弊してしまう。
ローカルの顔が浮かないのはその辺の理由なのかもしれない。














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