投稿

カノア・リゾート・ホテル

イメージ
今日も午前中は風が上がらずかつ風向も良くなかったので早々とホテルに帰り食事を済ませて免税店に行って南回りの巡回バスに乗りカノア・リゾートホテルに行ってきた。 先日行ったワールドリゾートホテルに隣接していて、大きなホテルが隣接という珍しい光景である。ガラパンはハイアットとフィエスタがあるが、他はあまり大きなホテルが林立しているという光景は見かけない。 ススペはガラパンから5キロほど離れたところにあって、遠浅の海が広がる観光地である。海水はエメラルドグリーンで、透明度も高い。ショッピングセンターもありそこそこ充実した町並みである。ホテル内にプールもあるし、土産物屋にはキティちゃんのぬいぐるみもいて、日本人観光客向けという感じである。まぁ、それだけなのだが、風がなく時間が余ってしまったので散策に行くには丁度の距離である。 折角だったので、近隣にあったススペのジョーテンショッピングセンターによって見たらジャイアントチョコレートというのがあって、192グラムという板チョコだった。日本の普通サイズが50グラムなので実に4倍のサイズである。アメリカンサイズ、いやチャモロサイズだろうか。 この辺の南の島々では横幅が広い、つまりウエスト周りが大きい人=強い人という認識が定着しているため、やたらとウエスト周りが大きい人が多い。そう考えるとこのジャイアントチョコもアメリカサイズではなくちゃもろサイズかと思ってしまう。中々食べ応えがある。というか、どう頑張っても一気に一枚丸々食べるのは困難である。何しろ甘さも半端なく甘いので、途中で水が飲みたくなる。良い経験である。 中20分程度で巡回バスが戻ってきたのでさっさと乗って免税店に戻る。午後1時半、一日の内で最も気温が高い時間帯である。灼熱の太陽が照りつける商業施設外は暑さが酷い。浜辺は砂や椰子の木がありコンクリートジャングルではない分、熱吸収率が低く過ごしやすいが、商業施設外は熱効率が良すぎて地獄である。免税店内の冷房がガンガンに効いたソファに座って涼んでからホテルに戻った。

微風

イメージ
早朝は東北東の風5m/sでミニマムを更に下回る弱い風しか入っていない。8m/sは欲しい感じである。まぁ、気圧配置からも風向風速予報からも、今日は安定して走る風が吹かないのは想定できたのだが、一縷の望みを捨てきれずに艇庫に行ったら、海面は真平で良い感じだが、白波は全く入っていないどうにもならない状況だった。 昨日同様荷物を全て持って公園まで歩いていくと、本を読み終えたら帰るつもりでいた。時折そよ風が入るので、マニャガハ島方面を覗いてみると微かに白波が入り始めている。これが時折入るそよ風の原因なのだと悟った。 白波が増え始めると7.0デテールを引きずりながら走る程度の状況にはなるものの、びしっとジャイブの練習をする風は吹かない感じである。そよ風が吹くたびに木の枝が揺れ時折陽射しが入り込んでくる。自然を感じる瞬間である。日本のようにアスファルトジャングルか室内かという選択肢しかないと、こういう自然を感じる瞬間というのはやってこないのだが、自然の多い南の島ではこういう自然を感じる瞬間が時折やってくる。 一寸離れたところでローカルがギターを弾いている。優雅である。公園のベンチに腰をかけ朝陽を浴びながらギターを弾く。ぎすぎすしたアスファルトジャングルで日々暮らしている我々からは想像も出来ないくらいに優雅で貴重な時間である。こういう生活をしていると鬱病とか精神疾患にかかる可能性は低いだろう。外野からの高圧的で回避しがたい過剰ストレスが日常的なぎすぎすした日本では、気が休まらずに精神疾患を患う危険性が高まる。 のびのびと自由に自分の好きなように生きていける時間が持てるなら、精神疾患も回復するに違いない。心やめる人は自然豊かな南の島で時間概念を忘れるような空間を過ごしてみるのが良いかもしれない。 明日から、良い風が吹きそうである。